第一日目(7月6日)
現地時間12時35分中国瀋陽に到着、専用バスで第1日目の宿泊地桓仁に向け出発、約300kmの移動です、中国東北地方は、寒冷と降雨量が少ないため稲作には適さず車窓からは一面のトウモロコシ畑が延々と続きます。高速道路を抜け一般国道に、油断できない悪路が懐かしい日本を思い出させます。バスは本渓に到着、大きな製鉄所があり遼寧省でもかなりの大都市とのこと、ここでトイレ休憩、中国でのトイレ事情に不安を持ちながら、有料トイレに、かなり清潔でほっとするが、大の方は囲いが一部しかない、女性にはかなり大変では、ここはまだかなりよい方とのこと、先がちょっと不安、でもこれが中国です、車窓から見える住宅は全て同じつくり、さすが社会主義国家?、いろんなところで工事現場を見ましたが、10人いると働いているのは3人、他の7人はただ見てるだけで働いているようには見えません、街の中でも、所在なげに座っている人が多い。


第2日目(7月7日)
夜中は雷と大雨でしたが、朝にはすっかりあがりました。今日は世界遺産の五女山に登ります。山頂にある高句麗の城跡見物です。中腹までは車で登れますが、そこからは999段の階段です。オタネニンジンのおかげで参寿恵元気倶楽部会員は元気で山頂に到着しました。あいにくの霧で直角にそびえる五女山からの眺望は望めませんでしたがその高さは雲海の深さからも想像できます。全工程3時間の山歩きも脱落者なしで完遂です。麓についたころには霧も晴れ、自分たちが登った高さに全員感激いたしました。午後からは集安に150kmのバス移動です、昨日よりも油断できない悪路が続きます。吉林省に入ってからは山の斜面にニンジン畑が多く見受けられます。明日は畑でオタネニンジン果実に対面です。午後5時、車窓から大きな河とその向こうに禿げ山が見えました。もしかして北朝鮮?バスは鴨緑江に到着、ツアーのハイライトの一つ中朝国境クルーズの始まりです。川幅は200m、船は鴨緑江の中心線(国境)に沿って進みます。ミサイル騒ぎの直後で緊張しているかと想像していましたが、実際はのどかな田園風景が続きます、ただ畑は中国に比べて作物の生長が極端に悪いように見えます。川べりでは北朝鮮の子供が水遊びをしているのが見えます。手をふれば、向こうからも手を振り返してきます。報道で見るほど悲惨な状況には見えません。貴重な経験をいたしました。夕食は参寿恵オタネニンジンの供給元の益盛薬業の宋安全先生の招待で益盛薬業の迎賓室で夕食を楽しみました。益盛薬業は中国でも屈指の薬品会社で、参寿恵オタネニンジンへの信頼感が増しました。夕食では会員の自己紹介と参寿恵オタネニンジンへの思いや体験談を披露、宋顧問、薛社長もしきりに頷かれていました。
第3日目(7月8日)
ホテルでの朝食後、集安の遺跡を見学、世界遺産に登録されている高句麗の史跡めぐりです。途中ちょっとしたトラブルが発生、東洋のピラミッドと言われる将軍塚でのこと、全員で記念写真を撮ろうとした時です、大声で怒鳴る声が聞こえます、見ると警備の制服を着た男がこちらに警告しているようです。通訳してもらうと会社のバナーが問題のようです、集安の遺跡は高句麗のもの=朝鮮・韓国のものとの主張があり遺跡の前で示威行動をする韓国人がいたりするため神経質になっているようです。国境の町の厳しさを実感しました。午後からオタネニンジン畑見学です。私達のために比較的入り易い畑を選んでいただきました、道路から15分ほどかかる斜面にオタネニンジン畑はありました、青いビニールで覆われた畑にオタネニンジンは栽培されていました、宋先生は会員から質問攻めです、目指すオタネニンジン果実はまだ青かったのですが一部赤い実が存在感を持って実っていました。オタネニンジン畑の帰りに急遽、宋先生の自宅にお招きいただきお茶や果物をご馳走になりました。宋先生の書斎には参寿恵関連の写真や資料が多くあり感激しました。夜は宋安全先生との交流会、歌、踊りも飛び出し大いに盛り上がりました
第4日目(7月9日)
今日は集安から長春に移動です、吉林省第一の大都市への移動です、途中車窓からオタネニンジン畑が見えます、さようならニンジン畑、元気に赤い実をつけて下さい。長春への途中小さな町で昼食、何が出るか興味津々、味は予想を覆し結構いけますしかし、狗肉ははじめての経験でした。(詳しくは参加者にお聞きください)長旬は日本の統治のイメージが残る大都会です、ラストエンペラー溥儀の住まい偽皇宮を見学、歴史に翻弄された、溥儀と女性達、立派な建物の中に歴史の悲劇が感じられました。その後、張漢c先生の長春中医学院大学を訪問させていただきました。今夜の宿泊は5★のシャングリラホテル、豪華ホテルも旅の醍醐味です。
第5日目(7月10日)
長春から瀋陽は鉄道の移動です、旧満州鉄道のグリーン車で旅はすこぶる快適、悪い前評判は?中国に関する情報には実際と違う・・・・情報が古い(発展のスピードについていけない)が多い、実際に行ってみないと分らないことを実感します。瀋陽新駅は看板が違えば東京の八重洲口にソックリ、マクドナルド、吉野家もあります。旧駅は東京駅の丸の内口の駅舎にソックリです。歩く女性のファッションも日本とさほど違いません。瀋陽では清の故宮を見学、北京に比べるとスケールでは劣るものの清王朝の栄華が見て取れます、長春の溥儀の生涯を比べて、中国近代の変化の激しさを感じます。旅の最後の夕食は餃子づくし、どの餃子も美味しくて、全員大満足。今回の旅行の感想を田所リーダーを初めに全員に語っていただきました。オタネニンジン畑に感動、宋先生の工場に感心、会員同士の思いやり、素晴らしい仲間への感謝、五女山登山を含めた強行軍を元気に乗り切れた自信、感動で声を詰まらせる会員も、オタネニンジンへの感謝とオタネニンジンの素晴らしさをもっと多くの方に伝える気持ちが最高に燃え上がった夕食になりました。お土産も増えてきましたが、この旅の経験が最大のお土産になることは確実です。瀋陽は中国東北3省最大の都市、宿泊はこの都市最高の5★のマリオット、東京も無い超豪華ホテルです。
第6日目(7月11日)
本日で中国とお別れです、5泊6日の旅はあっと云う間に過ぎてしまいました。近代化された大都市、50年前の日本を思い出させる田舎町、全てが中国です。中国の表面のごく一部をなめたぐらいの旅だったかもしれませんが、中国に対する考え方が変わったような気がします。オタネニンジンが大切に育てられ、立派な工場で安全に精製されていることに、自信と義務を強く感じました。最後にこの旅を素晴らしいものしてくれたトップツアージャパンの華さん、吉林省海外旅行有限責任公司の艾さん、私達を熱烈大歓迎して頂いた益盛薬業の宋安全さん、薛晩民さん、李国君さん、長春中医学院の南先生に本当に非常謝謝。
(株)參壽惠本舗設立記念
中国オタネニンジンツアー
平成18年7月6日(木))から7月11日(火)
成田空港第1ターミナルFカウンター午前8時5分、一名の遅刻もなく元気に集合、全日空NH925便は参寿恵元氣倶楽部中国オタネニンジンツアー15名を載せて、瀋陽に飛び立ちました。
トウモロコシ畑
五女山
北朝鮮
オタネニンジン畑
瀋陽故宮